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ストレートのきれいな髪、知的な微笑を漂わせる彼女。京都出身だけに、言葉は柔らかいながら、本心が表情だけではわからないというか、クールな印象なんですよね。
そして何より、そのダイナマイトボディに目が行きます。撮影では、パンティからぷりぷりはみ出る、白くてむっちりとしたお尻に男性陣はくぎ付け。私も仕事を忘れてあらぬ妄想をしてしまいました。
Eカップのバストも見事なもの。柔らかそうでもみごたえ最高です。徹底的にじろじろ見たいのですが、Sの女王様に怒られちゃいそうでドキドキします。
なおみさんがプレイで求める男性はもちろん「M男性」です。男性をHにいじめることが大好きだそう。中でも得意とするのが、亀頭を指や舌で意地悪く攻め、最後まで気持ちよくなりたい男を焦らすプレイ。想像しただけで我慢汁がどくどく垂れてきそうです。
念のために言っておくと、Sだからといって、いつも怒っていたりイライラした感じではないんです。世のスケベ男たちを軽蔑しているかのような微笑も、どこか慈愛に満ちたそれのようにもみえるんです。
だから、彼女とプレイした男性は、頭をなでてもらいたがったり、おっぱいに縋り付いて、赤ちゃんのようにバブバブしたり、甘えん坊になってしまう人も続出。そのほか、チンぐり返しなど恥ずかしい格好を観られたがったり、わざと小学生のようないたずらをして叱られたがったり、Mの中でも、いろんな本性が見えてしまうそうです。
なおみさんは、そういう男性たちをいじめつつ、どこかで尊敬の気持ちを忘れていないところが素敵なところ。「だからこそ、もっといじめたくなっちゃうんですけどね(笑)」と、Sならではの複雑な感情を表現するのでした。
とはいえ男たるもの、いつまでも女性に攻められっぱなしというわけにはいかず、エロな反撃を試みたいという方もいらっしゃいますよね。
ということで、彼女の弱点を教えます。性感帯は「背中」だそうです。背骨に沿って、舌を這わせたり、指先で背中のくぼみを軽くなぞるとぴくっと反応。いっきに体はHモード。実は、撮影中もパンティにしみができてしまうほど濡れやすく、感じやすい女性でもあるんです。
女王様に攻められ続けるもよし、反撃の糸口を探り、可愛い喘ぎ声を引き出すもよし、そういった駆け引きを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ぜひ、ナイスバディな女王様のすべてを堪能してください。